Saifullah サイフッラーさん(17歳)

 皆さん こんにちは。私の名前はサイフッラーです。

私は2000年12月4日に、アチェブサル・ロックガ・ラムクルット村で生まれました。今私は17歳になりました。私はプカンバダ第1高校の3年生です。私の趣味はシューティングと大きなバイクに乗ること、バドミントン、水泳です。学校の授業では生物の授業が一番好きです。この授業は自然との関係がありますから。私の好きな授業、例えばカエルを解剖して研究したり自然を観察して研究するために野外で活動したりします。

 

 学校ではいくつか達成したことがあります。例えば、中学校2年生と3年生の時にクラスで成績が一番になりました。高校の時にアチェブサル県で独立記念日のインドネシア国旗掲揚隊に選ばれたことがあります。また学校内のコーランを暗記する大会で第1位になったこともあります。学校以外でもあります。例えば、アチェ州警察主催のシューティング大会で優勝しました。そして今はアチェ州シューティングクラブのトレーニングに参加しています。私は国を守りたくてシューティングも大好きですから、警察で働くことが夢です。仕事が見つかったらお金を貯金してずっと欲しいと思っている大きなバイクを買いたいです。

 アチェで大津波があった時、私はまだ4歳でした。あの日は近所の友達と家の前で遊んでいましたが海水が上昇するという叫び声を聞いた時、兄がすぐに私を背負って高いところへ逃げました。お母さんは逃げずにまだ小さい弟と家に残ったままでした。お父さんの仕事はセメント工場のドライバーなのですが、その時町にいました。波が戻った後で父はすぐに私と兄を迎えに来てくれ、2ヶ月間アチェブサルのジャントーというところに避難しました。

 

 そのあと自分の村のロックガの避難所に移動することになりました。私は6人兄弟の5番目です。津波でお母さんと一人の兄と一人の弟が亡くなりました。お母さんの死体しか見つかりませんでした。この事を思い出したらとても悲しくなって泣きそうです。お父さんは 2007年に病気で死んでしまいました。今私はロックガで兄と一緒に暮らしています。

 高校を卒業したら私は大学の法学部に入って勉強を続けたいです。私は一生懸命に勉強して奨学金を受給し、修士号や博士号を取得するまで学費を賄うことが出来るように頑張りたいです。その後は警察で働きたいです。

 支援者の皆様に「もし良かったら私が大学の法学部を卒業するまで奨学金を与えてくれることを希望します。」

 よろしくお願いします。